企業理念

「イノベーションを民主化する」

私たちは、特別なカリスマや、高い能力を持った人しかイノベーションを起こせないとは考えていません。 HackCampが考えるイノベーションとは、いままで無かった、未来の当たり前を実現する事です。ここでの民主化という言葉には、誰もが主体的に関わり、状況を改善するためのツールや考え方が整っていることを指しています。 環境さえ整えれば、誰でもイノベーションを起こせると我々は信じます。 私たちは、過去の経験、立場、能力に関わらず、老若男女誰もが主体的にアイデアを出し、挑戦し、新たな価値を創出できる、そういった社会を目指します。 不確実性の高い世の中では、1人のカリスマと、それに忠実に従うメンバーという階層的な組織ではなく、皆が合意する未来像を作り、その未来に近づくための小さなイノベーションが集積されていく、アメーバのような組織が必要です。 そのために、素晴らしいアイデアを一つ生み出すことよりも、たくさんのアイデアから挑戦が生まれ、イノベーションを生み出せる社会を作ることに貢献します。

ミッション

「少し先の当たり前を、ワクワクしながらつくろう」

現在の人々がインターネットを誰も不思議に思わないように、イノベーションが実現した未来から振り返ってみたら、それは当たり前の常識になっているはずです。 その未来を先取りするための武器を、HackCampは磨きます。 また、イノベーションを起こすには、たくさんの挑戦を可能にするモチベーションが必要です。私たちは、ワクワクすることこそが、モチベーションの源泉だと考えます。 誰もがイノベーションを起こせる世界、そんな世界は、ワクワクに満ち溢れているはずです。私たちは、活動を通じて、皆がワクワクしながら少し先の当たり前をつくれる環境を創出します。

HackCamp Way

HackCamp は、顧客に提供する場においても、社内においても以下のことを重視します。

皆で作ろう

階層や立場をハックして、よりワクワクできる環境を作りましょう。 HackCamp の文化は、誰かに押し付けられるものではなく、関係者全員が作るものであり、変えていけるべきものです。 社長や副社長といった階層や、プロジェクトマネージャー、先輩、後輩といった立場は、上下関係とは関係がありません。誰もが自由に意見を述べることができ、文化を変えるための議論は常にオープンです また、このHackCamp Wayは現時点でのスナップショットであり、皆の提案を受けて変わっていくものです。 私たちは従業員はもちろん、パートナー、取引先、コミュニティに対してオープンです。 ここで言うオープンとは、境界が無く、情報が共有されており、アクションや提案の機会が提供されている状況を指します。

信頼を作ろう

縦割りや階層化された環境をハックし、安全安心な環境を作りましょう。 イノベーションは、アイデアとは違います。数多くの挑戦と学びを経て生き残った、「少し先の当たり前」です。 挑戦には失敗がつきものです。挑戦を繰り返すためには、失敗が許容される環境が必要です。失敗をしても責められないという信頼関係があれば、皆が挑戦をしやすくなります。 成功を競うのではなく失敗からの学びが奨励され、等身大の自分をさらけ出すことができる環境であれば、安心して失敗ができます。

ワクワクを作ろう

退屈をハックし、ワクワクすることを増やしましょう。 個人が心からワクワクすることは、イノベーションの第一歩です。一見つまらない仕事だったとしても、どうしたらワクワクできるのか?と考えて、ワクワクの量を増やしましょう。仕事の見方、やり方を少し変えてみることで、全く新たなモチベーションを発見できるかもしれません。 イノベーションの実現には、新たな挑戦が必要です。新たな挑戦をするためには、困難を乗り越えられる高いモチベーションが必要です。人から言われて動くのではなく、自分自身が「楽しい」と言える状況を作りましょう。 好きこそ物の上手なれ。ワクワクこそがあなたを成長させるのです。

成長の場所を作ろう

成長に繋がらないルーチンワークをハックして、成長できる場所を作りましょう。 個人個人が成長することで、チームとしての成長も加速していきます。 企業としての効率だけを考えたら、あなたが得意なことをひたすらやり続ける方が良いかもしれません。が、その仕事が個人の成長に繋がらないようであれば、あえて別のことにチャレンジしましょう。コンフォータブルゾーンに留まったままでは、劇的な成長につながる新しい経験はできません。 また、他の人に対しても、成長に繋がるようなフィードバックを積極的にできるような仕組みを作って行きましょう。時には言いにくいようなことでも、本人の成長のために、愛情を持ってフィードバックしましょう。

仲間を作ろう

既存の組織の枠をハックして、共感しあえる仲間を作りましょう。 HackCamp はただの組織ではなく、ワクワクをDNAに持ったコミュニティです。ウィルスのように、ワクワクを浸透させていきます。 イノベーションを産むには、多様な発想や能力が必要です。また、我々だけでは、社会を変えることはできません。HackCampと共に考えたり活動してくれる人が増えれば、それだけイノベーションも起こりやすくなります。 取引先とサービス提供元、という関係を超えて、共に課題を解決するパートナーになりましょう。また、さらに踏み込んで、価値創造のためのコミュニティを作りましょう。 積極的にパートナーを見つけ、コミュニティとして一緒にできることを増やして行きましょう。

こだわりを作ろう

同調圧力や恐れをハックして、自分だけのこだわりポイントを作りましょう。 ただ民主的であるだけではイノベーションは生まれません。みんなが良いというアイデアは、大抵成功しないアイデアなのです。イノベーションにはこだわりが必要です。こだわりは、ワクワクすることの源泉にもつながります。「ここだけは譲れない」「このために仕事をしている」「誰がなんと言おうとこれが好きだ」といった「私」を持つ人たちがともに考え、つくることが必要です。 まずは、自分自身がこだわりを持ち、積極的にアウトプットしていきましょう。

未来の働き方を作ろう

保守的な空気をハックして、様々なツールを活用しましょう。 イノベーションを加速する方法として、テクノロジーの活用があります。インターネットやスマートフォンは働き方を大きく変えました。リモート会議システムやクラウドツールによって、より多様な働き方が可能になってきました。この流れは今後も加速し、私たちの働き方は大きく変わって行きます。 また、技術的な方法以外にも、コミュニケーションや意思決定の方法を変えること、プロジェクトマネジメントの方法を変えることも、未来の働き方に繋がります。 積極的にその未来を先取りし、皆が生き生きと働けるような環境を作りましょう。   ※この文章は、CC-BY-SA 4.0 (日本) のライセンスで公開されています。
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