行政マンとLINEでサービスを作るGovHack

最優秀賞

チーム名:ちば市のコールセンターを面白おかしくする会(仮)

サービス名:ちば市オモシロコールセンター(仮)

Hacklogからチェックできます:ちば市オモシロコールセンター(仮)

概要:
千葉市の市政情報に関する質問を、市のFAQをもとに回答するチャットボットだが、答えがクイズ形式だったり、質問の意図を間違えたり、勝手な思い入れを語ったりするので使用には根気が必要。お茶目な回答の数々によりコールセンターへの、ひいては千葉市への市民の愛着を促す。

優秀賞

チーム名:千葉流

サービス名:マチバリ MAHIBARI

Hacklogからチェックできます:マチバリ

概要:
互縁(Goen)あふれる町づくり。疎遠になりがちな同じ町内の老若男女が、ちょっと困ったときや教えて欲しいことなどを「おねがいごと」として、また自分の得意なことやお手伝いができることを「まかせてごと」として登録し、それらをLINE@でつなぐことで、町内の互助とご縁を生み出します。

hachidori賞

チーム名:ウチダ

サービス名:あなたのモヨウシお助けします

Hacklogからチェックできます:あなたのモヨウシお助けします

概要:
トイレに行きたい時にあなたの近くにあるあなたが求めるトイレを表示する。また、トイレの評価をもらい補修、清掃頻度の見直しに利用する。

他のチームのサービス

「おもてなしのマッチング」

千葉市を訪れる外国人観光客や障害のある方などで、サポートを必要としている人とサポートできる市民をLINEビーコンを使って、マッチングし、おもてなしで迎える。

「FACEPOT」

日本語のわからない外国人観光客でも、自分の顔写真を送るだけで、オススメスポットをグーグル・マップで紹介してくれる。

「SUKI×SUKI幕張」

ユーザーが「何をしたいのか」に合わせて、的確な情報を発信。
また、駅、主要施設の混雑状況をみんなで報告し合い、それをみんなで共有できる。混雑を回避したスムーズな観光が可能になります。

「はじめてのまちづくり」

18歳以下の子供に向けてまちづくり情報を敷居を低くして届け、BOTを使い意見収集をできるようにする。それにより市政だよりなどで届かない層にまちづくりに興味をもってもらい、市政を自分ごととして捉えてもらう。

以下は、その時の発表の模様です。

(いい意味で堅実なサービスの種が多く生まれたようです。)

(この後のスライドが超気になります。)

(どきどきの質疑応答タイム)

(終わった後は懇親会。普段から行政マンと市民でこんな飲みの席が欲しいですね。)


いかがでしたでしょうか?

金曜夕方から土曜日まで、参加者の全員が真剣にサービス開発だけに集中する2日間。

普通、行政ではサービスを作る時は、いろんな民間サイドの意見を聞きながら仕様書を作成し、あとは外部に委託しなきゃいけないわけですが、仕様通りにいかず予想外の事態が発生して修正することは多々ありまして、加えてユーザーの声を聞いて検証しながら仕様を練ったり開発することは難しく、「それって本当にみんな欲しかったんですかねー?」ってなサービスが多くあります。

とはいえ、GovHackもあくまできっかけに過ぎず、このイベントの後にさらに開発を進めていくことが必要です。

みなさん普段の仕事で忙しいでしょうし、どこまでそれが実現できるかわかりませんが、受発注の関係だとできないような「共に考え、共に創る」ということを体験していただけると思います。

ノンエンジニアの行政マンのみなさんも、きっとこのハッカソンの後は「ITは苦手なんでできません」なんて言葉は出てこないと思います。それだけでも意味があったなと感じますね。

だってこの写真の中で誰が行政マンなんてわかんないですよね。

興味のある方(自治体とか運営できるコミュニティの方)はこちらから!

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