Web Music ハッカソン!(3/4)

11.チームロッテルダム

作品名:アルペジエーター

内容:スクエアプッシャーのようなパターンをリアルタイムで自動生成するドラムマシン。MIDI TIMING CLOCK対応で、さまざまな電子楽器と同期します。MIDI Key で押鍵した和音をアルペジオでクロック同期再生。同時にコード名も取得可能です。

今回のハッカソンの中で、一番「音楽」を感じられた作品。クラブミュージックの作曲に役立ちそうですね。

12.Takashi Mizuhiki

作品名:Trend Sampler

内容:Google トレンドのキーワードをMacのsayコマンドで音声化し、ステップシーケンサで再生。今話題のキーワードを組み合わせてトラックを作るアプリです。再生するタイミングをリアルタイムでコントロール可能な機能性と無数にあるトレンドワードを使うアイデア、それを再生する機械の音声がクラブミュージックと馴染みそうです。

13.k3

作品名:SPKR

内容:DJの演奏をリスナーのスマホにストリーミング再生するシステム。将来の構想は、リスナーからのインタラクションをDJに反映すること。今回は、完成せずにハッカソン終了となりましたが、これからぜひ形にしてほしいお客さんとDJのつながりが深まるアイデアでした。

14.チーム Nolick

作品名:Mobile Music Jammer

内容:Web MIDI、Web Audio APIによるサウンドとopenframework による映像をwebsocket経由で、モバイルからコントロール。DJの音に関係なく、映像や画面上の音のテンポ、色などを変えられるところに、開放的で自由なクラブの楽しみ方が反映されているようでした。

15.DJHUB

作品名:DJHUB

内容:Playを記録、再生できるWebで動作するDJコンソールを作成。MIDIの情報が記録、参照されるとパトランプが光る仕組み。DJの演奏方法の幅を広げるアイデアでした。会場にも笑いが起こった情報伝達の方法がユニーク。

16.Tomohiro IKEDA

作品名:Music Tweet

内容:Twitterを楽器にするシステム。Chrome extension. MMLをつぶやいたり、MMLの文字列を選択したりすると演奏が開始されます。Twitterという今や誰もが身近となったコミュニケーションツールを音楽にしてしまおうというアイデアが斬新です。ぜひ動画でチェックを。

17.nas

作品名:nanoBlocks

内容:マルチタッチ・ウェーブテーブル・モーフィング・シンセサイザー。タブレットなどタッチパネル式の画面上で操作可能。デモURLで体験できるので、実際に触ってみてください。何がどうとは言えませんが、とにかくすごいです(笑)。

デモURL:http://stereomatics.github.io/nanomorphs/

18.toumasu

作品名:Could Synthesizer

内容:誰もがクラウド・シンセサイザーの一員になれるプログラム。Fire baseで他者のPCとつながり、それぞれの端末から鳴る音を一つの音とし、コントローラーで出力を調節。つながる人が多ければ多いほど、パワフルなサウンドが作られます。デモは、Webに疎い筆者でもわかる圧巻のクオリティでした。

 

そして審査結果発表

審査員は、クリエイティブコーダの田所淳さん、プレゼンにも参加していた新谷垣内達也さん、藍圭介さん、Web Musicハッカソン初代優秀者の渡邊正和さんの4名。持ち点を1人10点とし、その点数の合計が評価となります。

別室にて審査中・・・

そして、今か今かと待ちわびる参加者たちに発表された優秀チームがこちら。

Web Music ハッカソン!(4/4)

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