ハッカソンから事業化したourshotの話。

はじめまして、ハッカソンから生まれたサービス”ourshot”の代表をしている青木です。

ourshotとは自撮棒も撮影係も不要の自撮りスポットを提供するサービスです。

オープンイノベーションを促進するための手法、「ハッカソン」から生まれました。

ハッカソンを単なるイベントだけで終わらせず、そこで生まれたアイデアの製品化や事業化を促進する仕掛け作りを行い、イノベーションを起こす会社、それがHackCamp‼

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..に入社したつもりだったのだが、なんやかんやあって裸で筋肉アピールし、逆立ちでブログの原稿を書いている

青木が逆立ちしている様子

 

何が起こったというと・・・。

前述したとおり、HackCampはイベントだけで燃え尽きないハッカソンを提供する会社である。製品化や事業化をサポートする以上、自分たち自身も、まだ市場に無いサービス領域の新規事業かつハッカソンで生まれたモノを事業化しようと考え、ourshotというサービスは立ち上がった。

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私の前職は行政マンで、予算編成などの政策形成の部署を経て、企業支援機関に出向、プライベートではスタートアップのサポートを行ってきた。

オープンイノベーションが社会を良くすると本気で考えていたし、役所はそのドライブフォースたりうると信じてやって来た。

その反発で、公平性という役所の意思決定基準に疑問を感じたり(役所批判では断じてない)、「イベントのその先」を創りたいという思いが強くなり、役所を飛び出て、HackCampにジョインした。

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まさか、自分が「イベントのその先」を創ることになるとは思ってもみなかった。

しかも、ourshotの事業化も、新会社設立も、代表就任も、すべては私の入社初日に決まったことだ。

それから6か月。

実際に事業化していく道のりはただただ険しく、泥臭く、

「こりゃ0→1で終わらせたかったわい」

と思うことが多々あり、まさに未開拓地を開墾する移民の如く、短い期間ではあるがいくつものトライ&エラー(&辛酸)を繰り返してきた。

やらなくてもよかった事や、これはやるべきだったよねって事が数多くあるため、このプロセス自体をオープンにして残そう!と思い立ち、ブログを始めることになった。

…ここまでは良い。


ブログを始めようミーティング – 初日。

「青木(Blue Tree)だからブルースリーと絡ませたいね

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元格闘家だし、裸でモリモリー!みたいな」

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「ハッカソンの火種を燃やし続けるのが使命なわけじゃん。だから自分の脂肪も燃やしてる、とかね!(笑)」

…とかね!(笑)じゃねえ。

気づけば

オープンおじさん達

に筋肉ありきのブランディングを強要されていた。


それから一週間、元格闘家といえど、ベンチャー特有の不摂生により、ぶよんぶよんになっていた体を絞り、7日で10kg落とすというボクサー顔負けの減量法を確立

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「このメソッドもブログ書いた方がいいんじゃね」

という状態になっているのが今である。

というわけで、「新規事業開発やハッカソンからの事業化の奮闘記」

もとい。「ベンチャー社員のための短期肉体改造法」を記していきたいと思う。

僕は起業のスペシャリストでもないし、これからも多くの失敗と挫折が待ち受けていることが予想される。だけれども、決して虫のいい話ばかりじゃあなく、新規事業をビジネス化していくプロセスを赤裸々に書いていきたい。

新規事業の担当者さんや起業をする方にとって少しでも役に立てばいいなと思います。

ムッキムキー!!

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