不確実性が高いVUCAの時代に必要とされるのは、本当に解くべき課題を自ら探求して発見できる力を持ち、そして自律的に行動していける人材です。
本プログラムでは、自律の根幹となる「何を考えるかを考える」ことができるようになる”問いづくり”から始まり、自ら”ゴールを定め”、”行動を定める”ための、誰でも翌日から再現ができる超実践的なメソッドを身につけることができる研修プログラムです。
成功指標=ありたい姿を描くことで、チームの推進力が格段に向上する3時間のオンラインワークショップ体験が可能です。また、 人事の皆さまがどのような指標を持って研修に向かわれるかを、Hack Campのメソッドを使いながら設計いたします。研修参加者と同様のワークを行なっていきますので、研修の指標という人事の皆さまが考えるべきことを前に進めながら、社員の皆さまがどのようなワークに取り組んでいくのかを体感することができます。ぜひ、導入前に一度ご参加いただければと思います。
ご関心のある方は、「自社の研修の成功指標」を明確にできる無料オンライン個社ワークショップ希望 とご記入の上、こちらからお問い合わせください。
下記の4つのメソッドをベースに御社に合わせて研修を企画します。
① 企画/設計段階からサポート
HackCampのメソッドを活用することで、御社ならではの「自律」の定義を明確にしたり、「自律」を測る指標の設計の支援をします。
※このサポートだけを切り出してサービスとしてご提供することも可能です。
② 前提知識・能力を必要としない、誰もが再現性を持って実施できるメソッド
自律を促す思考を型にして、マニュアル化・システム化しているので、特別なリーダー素質や知識などを全く必要としないメソッドです。誰もが、自律的に行動できるようになるための新しいリーダーシップ思考を身につけることができます。
答えのないテーマについても、【自ら問いを立て、行動することができるようになる思考法】を、誰もができる再現性あるメソッドとして習得できます。
管理職1名あたりのメンバーが多く、管理職の負荷が高い…
チームが自律的に動き出し、管理者の負担が格段に下がります。不確実な時代に必要な、新しいリーダーシップのあり方を提案しています
メンバーが自分なりに考えて動くように変化する育成スキルを、なるべくコストを下げ、属人的でない形で導入したい…
研修はシステム化されており、詳細なマニュアル・AIナビゲーターシステムによって、内製化が可能です。
主体的に活動できる人材が少ない。
手段が目的化しがちで、目的志向になれず、高いパフォーマンスが出せていない…