AI時代、新規事業開発のあり方はどう変わるのか?
プロセスが属人化し、ノウハウが蓄積されず、結局コンサル頼みになってしまう…そんな負のスパイラルを打破するには?
本セミナーでは、AI×イノベーションの専門家が、AIを活用した事業開発の最前線を解説いたします。
「AI×人」の協働による新しい価値創出の仕組みや、AIを活用することで可能になるプロセスの可視化・透明性の向上について、具体的な事例を交えてご紹介します。
未来に向けた一歩を踏み出すために、ぜひご参加ください!
このセミナーを通じて、「自社で何ができるか」を一緒に考えましょう!
矢吹博和(やぶき ひろかず)
2014年に日本初となるアイディアソン・ハッカソン専門会社、株式会社HackCampを設立し、現在は同社取締役副社長を務める。富士通やNTTデータをはじめとする企業を中心に、これまで延べ1万人以上に共創型ワークショップを提供してきた。生成AIの登場以降は、NTTドコモ、本田技術研究所、前田建設工業などと連携し、人とAIの協働を軸とした新たなワークショップを実践。その知見を活かし、2025年にプロンプト不要で1クリック操作によりAIと人間の真の共創を実現するプラットフォーム「IVAN」を開発。三菱電機、トランスコスモスなどの大手企業への導入を推進している。
また、「視覚会議(R)」やバックキャスティングをはじめとした共創メソッドの研究開発にも取り組んでおり、人間とAIが協働するためのプロセスデザインを行っている。
株式会社ラーニングプロセス代表取締役を兼任。
小塩篤史(こしお あつし)
AI・データサイエンス研究者、未来学・イノベーションマネジメントも専門にしている。
研究者と起業家の二足の草鞋を履きながら、AIを活用した社会課題解決、新サービス開発に取り組んでいる。人間性を大事にする「ひとにやさしいAI」やメタバースなどを社会実装している。
麗澤大学 工学部情報システム工学専攻 教授、EdTech研究センター センター長、東京大学大学院情報学環・学際情報学府 特任准教授として研究・教育をおこないつつ、株式会社HYPER CUBE 取締役CTO、株式会社Four H 代表取締役CEOとして未来を社会実装する取り組みを進めている。
・日時:2025年3月27日(木)
・時間:12:00-13:00
・形式:オンライン(zoom)
Peatixよりお申し込みをお願いいたします。
https://ivan-seminar.peatix.com/