Web Music ハッカソン!(1/4)

@Google東京オフィス六本木ヒルズ森タワー

7月30日、音楽の未来を創造するWeb Musicハッカソンが開催されました。

ハッカソンと聞くとなんだか敷居の高さを感じますが、参加資格はとてもシンプル。

これだけ。とはいえ、ハッカソンのお題が

「波形を加工したり、楽器を作ったりすることができる Web Audio APIや、ブラウザと外部 MIDI 機器をダイレクトに接続する Web MIDI API を使い、新たなWeb Musicの形を提案すること」

とのことから、参加者の多くはプログラミングに覚えのある、「自分にしかできない、新しい何かを生み出したい!」と胸を焦がす熱きエンジニアでした。

もちろん初心者の方も参加可能(初心者用教材の用意もあり)ですから、興味のある人はぜひ勇気を出して参加表明してください!「Web APIって何?」と思った超初心者の方は、頭で考えるよりまずチュートリアルを触ってみて。

【チュートリアル】

チーム編成は自由。アイデアソンやMeetupでメンバー集めも可能

ハッカソンの参加者は1~4人のチームとなり、アイデアを出しながら一つの作品を作り出していきます。初めからグループで参加しているチームもあれば、アイデアソンや事前のMeetupで意気投合したメンバー、当日にメンバー募集したチームもあるようです。

10:00スタートで和気あいあいと始まったハッカソンも、作業が始まれば時間はあっという間。佳境に入る15:00ころには会場が張り詰めた空気に。ハッカソンを見るのが初めての筆者は、パソコンとにらめっこするエンジニアたちに若干引け腰でした(笑)。

しかし、実際にお話を伺ってみると、「仕事ではできないことをしたい」「常識を覆すアイデアを形にしたい」とキラキラした目で語ってくれる人ばかり。会場内を一周し終えたころには、“真剣に”“楽しんでいる”からこその緊張感が心地よくさえ感じました。うーん……この張り詰めた空気と、期待や希望、高揚感のようなもの、なかなか写真と言葉では伝わりづらいのがもどかしいところです。

また、Web Musicハッカソンでは下記の4つの審査基準が設けられ、プレゼン終了後に上位5つの優秀チームが選ばれます。

今回のハッカソンでは、後日ライブハウスを貸し切り、生まれた作品を DJ に演奏してもらうチャンスも用意されています。限られた時間に研ぎ澄まれた集中力と、他者に刺激されながら生み出していくアイデアが、これまで思いつきもしなかったユニークかつ斬新なWeb Musicを引き寄せてくれるはずです!

会場には現役DJも滞在。意見交換をする参加者も多い

パソコンのキータッチ音が響いていた静かな会場に、作品の確認作業音が響きだすと、ラストスパートの合図。参加者たちのざわめきも大きくなり、チーム同士の最終チェックがそこかしこで行われます。作業終了10分前のアナウンスがかかると、観察しているだけの筆者も落ち着かない気持ちで終了の合図を待ちました。

Web Music ハッカソン!(2/4)

お問い合わせ

相談してみたいと思った方、遠慮なくご連絡ください

HackCampに相談してみる