不確実性が高く「答え」のないやっかいな課題であふれている現代は、目指す正解が1つではないからこそ、課題の本質や解決方法にも正解がなく、関係者全員で目線を合わせながら「正解」にしていくことが求められています。つまり、「共創」を通じて答えを創りあげていくことが求められているのです。その実現には、チームの多様性が不可欠であり、チームのゴールを現状に捕らわれない自由な発想で描いてから、現状とのギャップを埋め、解決策を探る「バックキャスティングの手法が適しています。未来志向型の共創による価値創造ができる人材・組織づくりをサポートします。