日本におけるCall for Codeの取り組みのアウトプットを、より高いレベルに洗練するための場を設けたい
効果
自然災害に関する事前インプットセミナーから始まり、自然災害というテーマに対する数種類のアイディエーションワークショップを実施。チームビルディングの後、サービス開発を行い、チームで発表をするというオーソドックスな形式のハッカソンを実施。その中で、「Call for Code」応募のための翻訳作業や動画制作等のサポートも行い、ハッカソンの最中に「Call for Code」への応募が完了できる仕組み作りを提供。