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新規事業開発 共創ワークショップ

開発部門、お客様、営業社員、パートナー、エンドユーザー、、、
みんなで考えるから、ユーザーが本当に必要とするサービスアイデアが生まれる!

新規サービス・商品の開発や、既存商品の販売促進に際して、アイデアブレストの段階から現場や課題をよく知る顧客や営業を含め、また、技術の可能性についてもアイデアが提供できる開発・実装パートナーとも一緒に考えるとこで、より実現可能性が高いだけでなく、カスタマープロブレムフィットも高いアイデアが生まれる可能性が高まります。
本サービスでは、社内横断的、さらにはお客様やパートナー様を含めたメンバーで、活発な共創ができるオンラインワークショップをデザインしてご提供します。
50人を超える参加者がお互いのアイデアに触発されながら生み出す付箋の数は、一つのブレストワークでも1000を超え、そのひとつひとつが開発や営業で使えるヒントを含んでいます。
共創のダイナミズムを実感できるワクワク感たっぷりのワークショップで、ステークホルダーのモチベーションもアップします。

新規事業開発共創ワークショップをご検討中のお客様

新規事業開発ワークショップはこんな方にオススメ

新しい事業やサービスをお客様に喜ばれるものにしたい方
商材を顧客にフィットさせるストーリーを描きたい方

その他 下記の方にオススメです

  • 新規事業開発や、新商品・新サービス開発に携わる方
  • 研究・開発・生産技術部門で新事業テーマの担当者
  • 人事担当者
  • 経営企画、営業企画担当者
  • システム担当者
  • 新しいフレームワークや新規事業に興味がある方

新規事業開発共創ワークショップで得られる効果

効果01

ユーザーの課題や条件にフィットするアイデアが生まれやすくなる

従来のアイデアソンの流れは、開発部門が新規事業を計画し、サービスアイデアを作ってPoC(概念実証)を実施

多様な立場の関係者をアイデア出しの時点から巻き込むことで、まだ解決されていない課題を発見し新しい解決方法を出しやすい

効果02

ワークショップに慣れていない参加者でもアウトプットが出せる

みんなからアイデアがなかなか出てこない

参加者の属性にあわせて、アイデア出しに必要なステップを丁寧にデザインするので、ワークショップに慣れていない参加者でもアウトプットが出せます。

効果03

オンラインホワイトボード上のワークシートに付箋でアイデアを出していくので、
すべての対話が記録され、後から再利用できる

通常のブレストやアイデア出しでは、対話が記録されない。選ばれたアイデアだけが残り、そのほかの議論は後に活かされない

オンラインで全員がお互いのアイデアに触発されながら、ブレストワークを行います。オンラインワークショプだからこそ、その場でアイデア化されなかった活用シーンや解決アイデアの種も記録に残り、今後の営業・開発の素材にすることができます

新規事業開発共創ワークショップの企画実施まで

新規事業開発共創ワークショップはお客様のイベントの有りたい姿についてお聞きして、目的や条件に応じてアイデアワークをカスタマイズして設計いたします。

実施人数最小15名~最大50名
サービス内容
  • イベント企画設計
  • インプットコンテンツ調整
  • オンライン環境設計
  • オンラインツール準備
  • ファシリテーター・サブファシリテーター派遣
  • 運営スタッフ派遣
  • レポーティング
  • 1

    合意形成

    事務局でイベントのありたい姿を合意形成する
    (ワークショップ)

  • 2

    企画設計

    ワークショップ企画設計
    (定例会議でプランニング)
    イベント周知・参加者招集

  • 3

    テストプレイ

    ワークショップの効果をテストプレイで確認

  • 4

    イベント準備

    参加者周知、ワークシート準備、リハーサル等

  • 5

    イベント実施

    イベント実施

  • 6

    振り返り

    イベント後には振り返りミーティングを行い、ネクストステップを確認します。

オンラインの様子

新規事業開発共創ワークショップのスケジュール・構成例

【1日のスケジュール例】

10:00-11:00オープニング、インプット、ワークショップオリエンテーション
11:00-12:00活用シーンアイデア発散ワーク
12:00-13:00休憩
13:00-15:00チームビルディング、ソリューションアイデア創出ワーク
15:00-16:00インタビュー/調査/アイデアブラッシュアップ
16:00-17:00アイデア発表、フィードバック

新規事業開発共創ワークショップのスケジュール・構成例

  • 1

    オリエンテーション
    インプット

    オリエンテーションインプット

    ワークに必要な前提知識を提供し、参加者の認識をそろえる

  • 2

    テーマ自分ごと化
    ワーク

    テーマ自分ごと化ワーク

    提供されたテーマを深く考え重要な観点を洗い出す

  • 3

    アイデア発散ワーク
    (ブレスト)

    アイデア発散ワーク(ブレスト)

    テーマ・欲しいアウトプット参加者に応じてデザインしたブレストワーク

  • 4

    アイデア創発ワーク

    アイデア創発ワーク

    ブレストで出たアイデアの種から具体的なアイデアを作り出す

  • 5

    アイデア収束ワーク

    アイデア収束ワーク

    欲しいアウトプットに応じたフォーマットに発散したアイデアを収束する

  • 6

    振り返り

    振り返り

    ワーク全体を振り返っての感想を共有して再認識する

  • option 1

    専門家によるインプット

    専門家によるインプット

    テーマに合わせて必要なインプットを設計する上でその分野の専門家にインプットを手配することが可能です。
    未来学、芸術、AI、フィルムメーキングなど、多様なテーマに対応する専門家のアサインが可能です。

  • option 2

    ユーザー属性の参加者のアサイン

    ユーザー属性の参加者のアサイン

    テーマに合わせて、ユーザーの属性を持つ人物をアサインし、ワークに参加してもらうことでユーザー目線でのアイデア出しが可能になります。
    ユーザーインタビューがその場でできてしまう効率的なオプションです。

  • option 3

    グラフィックレコーディング

    グラフィックレコーディング

    インプットの内容や成果物をイラストや図形などを用いてわかりやすく可視化します。
    ワーク中に、インプットの内容や前のワークの成果物を参照しやすいので、アイデア出しに有効です。
    また、イベント後に成果物をワークに参加していない人に共有したり、資料としても使用できます。

新規事業開発共創ワークショップをご検討中のお客様

ユーザーの声

  • 会社を跨いだディスカッションにより、自社だけでない視点からの議論ができて良かった。
  • 社内でアイディアソンを実施する際は、「実際にその課題を抱えている企業(顧客)がいるのか?」が明らかにできないまま終わってしまうが、お客様の実課題に沿ったアイディア出しはそのような不安もなく、実案件化への希望があるのでとても前向きな気持ちになれて良かった。
  • 自治体やパートナー様と連携する良い機会をいただきました。
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