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IPA IT活用ビジネスアイデアソン
IPA 様

いつかは起業をしてみたい、と思うものの、具体的に何をすればビジネスって始められるんだろう?スタート地点に立つために足りないものは何だろう?
いいアイデアがあるけど、これってビジネスにできないかな?
そう思う人にとって、スタート地点までの道のりはぼんやりしていて、なかなか前に進めないものではないでしょうか。

そんな、今あるアイデアと起業のスタートの間の溝(GAP)を認識して、埋めるための手法やアドバイスを提供し、起業への興味をより現実的なものにしてもらうことを目指し、2018年9月29日~10月27日にかけて、大阪、函館、飯塚、東京(2回)で、IPA IT活用アイデアソンを開催しました。

起業を目指すエンジニアやクリエイターの多かった大阪会場

IPA IT活用アイデアソンが特別な理由

ワークショップをアイデア発散・収束、ブラッシュアップ、ビジネス設計の3つのフェーズにわけ、それぞれの目的に適した様々なアイディエーション・ビジネスプランニング手法を体験してもらい、これらを学んで帰って今後の自信の事業計画に生かしてもらえるように、1日間のプログラムを組み立てました。

また、通常のアイデアソンのように審査を行い順位を決めるのではなく、チームのアイデアをまとめてビジネスプランを作成した後で、未踏クリエータでもある先輩起業家たちの講演を聞き、講演者の前でプレゼンを実施して、全チームが直接ビジネスアイデアに対するフィードバックをもらいました。こうすることで、参加者のみなさん全員が価値と学びを得られるようにしました。

函館会場で講演をするメルペイ取締役の曾川景介氏
大阪会場 ユカイ工学CEOの青木俊介氏のアドバイスを受ける発表者

イベントの様子

5開催合わせて84名(学生29名、社会人55名)が参加し、一日かけて各種アイデア創発手法を体験し、ビジネスプランを作ることで、足りない要素=GAPを認識する過程を経験しました。

将来、IT系起業を真剣に考えている中学生から、工業大学の学生やUXを学ぶ学生、将来は故郷に錦を飾りたい新卒社員、様々な職種の個人事業主、子連れのワーキングマザー、起業を目指すエンジニアやクリエイターなど、実に多様な参加者が各地の会場に集まりました。

ハロウィーン時期の開催となった東京会場
起業を目指す中学生とそのお兄さんも参加

スポーツ、インバウンド、ヘルスケアの三つのテーマを設定し、テーマごとにチームを作ってもらい、各チームがアイデア発散・収束、アイデアのブラッシュアップ、ビジネス設計の3つのフェーズで手法を体験し、一つのビジネスプランを作成しました。

東京会場でのアイデア発散のウォーミングアップ
沢山出たアイデアは全員が見て回り、お互いのアイデアを参考に

プレゼンの前に、各地のゲストによる講演を聞きました。スタートアップの荒波を乗り越えてきた現役起業家の現実味と示唆にあふれる講演に、参加者も強い刺激を受けていました。

大阪会場で新作Qooboの開発秘話を織り交ぜた講演を行うユカイ工学青木氏

刺激的な講演を聞いた後は、各チームがビジネスアイデアを発表し、ひとつひとつのアイデアにゲスト講演者や各種アクセラレーションプログラムの担当者などから丁寧なアドバイスをもらいました。

「起業をおすすめしない3つの理由」を講演してくれたABEJA CRO緒方貴紀氏は、それでも起業した立場からチームに熱のこもったアドバイスをくれた

開催概要と講演者

各地の開催概要と講演者は以下の通り。

9月29日(土)大阪市

大阪デザイン振興プラザ 多目的ホール
講演:ユカイ工学株式会社 CEO 青木俊介氏

10月6日(土)函館市

公立はこだて未来大学 C&D講義室
講演:株式会社メルペイ 取締役 曾川景介氏

10月13日(土) 飯塚市

のがみプレジデントホテル 日光の間
講演:株式会社ABEJA 取締役 CRO 緒方 貴紀氏

10月20日(土)東京会場①

SENQ霞が関 ラウンジ
講演:アクセンチュア株式会社戦略コンサルティング本部
プリンシパル 久池井 淳氏
Fairy Devices株式会社 代表取締役 藤野 真人氏

10月27日(土)東京会場②

SENQ霞が関 ラウンジ
講演:Code for Japan 代表理事 関 治之

アイデアを形にするために必要なもの

フィードバックのコーナーでは、5会場すべてでゲストのみなさんから大変示唆に富んだ意見をいただきました。
その中でも印象的だったのは、チームで始めることの大切さ、ピボットすることの重要性、アイデアを伝える努力とプロトタイプ作成の威力についてでした。

参加者のみなさんからは、各種アイディエーション手法の体験と学びを大変高く評価されました。また、講演者の講演とアドバイスに大きな刺激と学びを得たという感想も数多く聞かれました。
このようなイベントはオープンではなかなか行われないため、今回提供した体験や講演・フィードバックは、普段こうした情報になかなかリーチできない学生さんや社会人のみなさんにとっても貴重なものとなったようです。

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