不確実性の高まる時代において、これまでの既存事業やビジネスモデルを打破しなければならない局面にある企業や業界は少なくありません。
しかし、いざそういったいわゆる0→1型人材を採用(または教育)しようとしても、これまでのようないわゆるトップダウン型の人材採用の手法とは異なるため、どのような採用方針・採用手法を取ればよいのかわからないケースがほとんどです。
この採用プログラムでは、通常新規事業開発などのシーンで用いられるアイデアワークや、不確実な時代を突き進むのに最も大切だと言われる探究力が問われる「問いのワーク」などを活用したプログラムを用いて、0→1型人材としての素質を見極めます。
また、これまでの採用とは異なるケースであるため、どのような人材を採用したいか社内で不明確な場合には、採用チーム向けに「理想の人材像」を合意形成するためのワークもご提供いたします。
※ 参加者にとって学びとなる、研修/インターンシッププログラムとしてもご提供が可能です。
弊社がご用意する多種多様なアイデアワークを取り入れた独自の採用プログラムにより、発想力や仮説立案力などの思考プロセスの観点から人材を見極めることができます。
担当によって欲しい人材像の意見が異なり、なかなか採用方針がまとまりません。これまでに採用したことがない新規事業開発の分野などは特に方針すら作ることが難しいです。
”採用における理想の人材像”をメンバー間で合意形成します。そこで描かれた人材像かどうかの採用方針を決め、それを基に審査できる採用プログラムを作り上げます。
これまでの既存事業だけでは立ち行かなくなるのが目に見えている。新規事業やビジネスモデルの転換を行う必要があるのに、社内はそういった人材に乏しい。柔軟な発想や行動力がある人材を採用したい。