新規サービス・商品の開発や、既存商品の販売促進に際して、アイデアブレストの段階から現場や課題をよく知る顧客や営業を含め、また、技術の可能性についてもアイデアが提供できる開発・実装パートナーとも一緒に考えるとこで、より実現可能性が高いだけでなく、カスタマープロブレムフィットも高いアイデアが生まれる可能性が高まります。
本サービスでは、社内横断的、さらにはお客様やパートナー様を含めたメンバーで、活発な共創ができるオンラインワークショップをデザインしてご提供します。
50人を超える参加者がお互いのアイデアに触発されながら生み出す付箋の数は、一つのブレストワークでも1000を超え、そのひとつひとつが開発や営業で使えるヒントを含んでいます。
共創のダイナミズムを実感できるワクワク感たっぷりのワークショップで、ステークホルダーのモチベーションもアップします。
その他 下記の方にオススメです
従来のアイデアソンの流れは、開発部門が新規事業を計画し、サービスアイデアを作ってPoC(概念実証)を実施
多様な立場の関係者をアイデア出しの時点から巻き込むことで、まだ解決されていない課題を発見し新しい解決方法を出しやすい
みんなからアイデアがなかなか出てこない
参加者の属性にあわせて、アイデア出しに必要なステップを丁寧にデザインするので、ワークショップに慣れていない参加者でもアウトプットが出せます。
通常のブレストやアイデア出しでは、対話が記録されない。選ばれたアイデアだけが残り、そのほかの議論は後に活かされない
オンラインで全員がお互いのアイデアに触発されながら、ブレストワークを行います。オンラインワークショプだからこそ、その場でアイデア化されなかった活用シーンや解決アイデアの種も記録に残り、今後の営業・開発の素材にすることができます
新規事業開発共創ワークショップはお客様のイベントの有りたい姿についてお聞きして、目的や条件に応じてアイデアワークをカスタマイズして設計いたします。
実施人数 | 最小15名~最大50名 |
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サービス内容 |
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合意形成
事務局でイベントのありたい姿を合意形成する
(ワークショップ)
企画設計
ワークショップ企画設計
(定例会議でプランニング)
イベント周知・参加者招集
テストプレイ
ワークショップの効果をテストプレイで確認
イベント準備
参加者周知、ワークシート準備、リハーサル等
イベント実施
イベント実施
振り返り
イベント後には振り返りミーティングを行い、ネクストステップを確認します。
【1日のスケジュール例】
10:00-11:00 | オープニング、インプット、ワークショップオリエンテーション |
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11:00-12:00 | 活用シーンアイデア発散ワーク |
12:00-13:00 | 休憩 |
13:00-15:00 | チームビルディング、ソリューションアイデア創出ワーク |
15:00-16:00 | インタビュー/調査/アイデアブラッシュアップ |
16:00-17:00 | アイデア発表、フィードバック |
オリエンテーション
インプット
ワークに必要な前提知識を提供し、参加者の認識をそろえる
テーマ自分ごと化
ワーク
提供されたテーマを深く考え重要な観点を洗い出す
アイデア発散ワーク
(ブレスト)
テーマ・欲しいアウトプット参加者に応じてデザインしたブレストワーク
アイデア創発ワーク
ブレストで出たアイデアの種から具体的なアイデアを作り出す
アイデア収束ワーク
欲しいアウトプットに応じたフォーマットに発散したアイデアを収束する
振り返り
ワーク全体を振り返っての感想を共有して再認識する