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【会議から組織を変える!】 共創型会議ソリューション導入支援サービス

企業を取り巻く様々な経営課題を「会議」を変えることで解決します

企業のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やスローガンを、社員ひとりひとりの意識改革や行動改革につなげていき、組織改革を遂行するためには数年の歳月がかかります。
Hackcampではこのテーマに「会議を変える(日常を変える)」ことからアプローチをしています。
ワークマネジメントツールを提供しているAsanaとの連携により、共創型会議による課題解決だけでなく、仕事の基
盤整備まで支援が可能です。

  • 経営の課題

    経営の課題
    • KPIマネジメントがうまくいかない
    • 売上が下がって方針を見直さなければならない
    • トップダウンからボトムアップへの必要性を感じている
  • 人材の課題

    人材の課題
    • 離職率が高く人手不足が続いている
    • 不祥事やコンプライアンス違反への対策が必要
    • 指示待ち型の人材が多く自立型の人材が少ない
  • 現場の課題

    現場の課題
    • 組織の閉塞感
    • 声が大きい人の意見で、会議が進んでいく
    • 自分が会社にとって必要な人間か不安
「Hackcamp」と一緒に解決

様々な課題の真因である
組織風土や文化を
「Hackcamp」
一緒に見直しませんか?

「会議」が変われば「組織」が変わる

組織の目的に向かってパフォーマンス向上に集中できる組織風土・文化に変える!

組織の構図

HackCampの「共創型会議」
行政から企業まで多岐にわたる組織で採用されています

共創型会議とは

多様性あるメンバーがともにありたい姿を考え、主体的に価値創造や課題解決に取り組める会議手法です。
短時間で実施可能な再現性ある綿密な会議設計と、チームの共感・納得を重視したプロセスに特長があります。

動画視聴時間:約3分

誰もが再現可能な型化された会議

①テーマの探究②ありたい姿の合意形成③戦略立案の基本3ステップで構成されており
現場のアクションにつなげていくためのアウトプットを創出していきます。

共感・納得をベースにチームを自立自走につなげる3つのステップ

3つのステップ

誰もが再現可能な型化された「共創型会議」の3つの特徴

  • POINT01
    短時間

    短時間

    60分で結果(アウトプット)が出る

  • POINT02
    可視化

    可視化

    参加者全員の知を可視化
    アウトプットの利活用も可能になります

  • POINT03
    内製が簡単

    内製が簡単

    体系化された育成・内製プログラムを完備

共創型会議の導入で得られる効果

効果01

「ありたい姿」について共通認識が持てるようになる
(コミュニケーションの変化)

  • ビジョン浸透のために勉強会や説明会などをしているがなかなか浸透しない(一方的なコミュニケーションになっている)
  • 策定側と実行側で温度差がある

「対話」をきっかけにお互いの思いや考えに触れること
ができ、社員間のコミュニケーションに変化が起こる

効果02

ビジョンやミッションに紐づく、具体的なアクションにつなげることができるようになる

大きな方向性が決まっていても現場ごとのゴールまでは共有ができておらず、チームや個人のアクションにつながらない

部署ごとに数年先の「あるべき姿」を共有することで、その実現に向けた多様な意見やアイデアを「自分たち」で考え、実行できるようになる

効果03

会議が変わることで風土変革や組織体制の変革がおきる

  • 会議の中で話す人が決まっている
  • 報連相型の会議や結論ができない会議が多い

誰でもいつでも参加が可能な会議により無駄な会議が減るだけでなく、個人の仕事への取り組みが主体的になりパフォーマンスが変わっていく

ユーザーの声

  • ワークショップで出てきたキーワードが社内の共通言語となり、個人の行動と社内のコミュニケーション質が変わりはじめた
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